柑橘類を家で育てて 【ユズ・スダチ・カボス・ダイダイ】茶道・懐石で必須 日常の食生活が極上になります

ゆず お茶の基礎知識
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茶道をしている人であれば絶対にお庭で育ててほしい柑橘類があります。

それは「柚子(ユズ)・酢橘(スダチ)・香母酢(カボス)・橙(ダイダイ)」です。

茶事でおこなう懐石の向付や煮物椀に必須の食材とも言えるのが、これらの柑橘類なのです。

自分の庭で育てた柑橘を獲れたて新鮮な最高の状態でお客様に提供できたり、日ごろの料理に使えるならサイコーじゃないですか?

これらの柑橘類の皮や果汁を使う事によって、日常の食卓を高級料亭並みの風味豊かな極上の食卓に変えることもできます

育て始めた年から実をつけさせたい!と思う私のようなせっかちなかたは、すぐ苗を園芸店に買いに行きましょう。

柑橘類は「若い木には実を成らせてはいけません」とか言われたりもするのですが、私は気にせず可能なら最初から実を成らせにいきます。
とはいえ、1年生の苗ですと柑橘の実をならせるのは難しいです。

早く実を収穫したいと考えるかたは2年生、3年生の苗を買いましょう
「2,3年生の苗は高いよなぁ」と感じる人は、ハナユズなんかは1年生でも成らせてくれたりしますので値段的にもおススメです。

スグに実を成らせたいせっかちな私は、農家さんのように数年後には大量収穫したい!というわけでもなく、家庭で楽しむのが目的です。
家庭菜園レベルの少量の収穫を狙うのであれば、そんなに木を大きくさせなくても全然問題ありません。
というかあんまり木が大きくなっても困ります。ウチの庭は狭いですし。

ということで、茶道ライフや日常の食生活を充実させたい!と考えているかたはぜひ柑橘類を育ててみてください。

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ユズ・スダチ・カボス・ダイダイは茶道で必須の柑橘類です

実は、茶道では懐石と言われる日本料理屋さんで食べる和食フルコースみたいな料理を食べます。

茶事の前半約2時間をつかって、亭主が趣向を凝らして旬の食材を使い、出来立て新鮮・最高のタイミングで出してくれるというのが懐石です。

茶道ってお菓子とお茶飲んで解散!じゃないんですよ、じつは。

お茶の楽しみのほとんどは懐石にある!と口には出さないけれども密かに思っている人は多いと思います。
大きな声では言えませんが、私はそうでした。

「日本文化の中心ともいえる茶道には奥深い精神性がぁ~」とかなんとか小難しい偉そうなことを口では言ってたりしますが、シンプルに美味しい食事はサイコー!イェ~イです。
正直なところ、花より団子、茶道具より懐石です。

和食料理屋さんの「懐石」と掲げているお店は、お茶事の前半の料理の部分を提供しているということですので、お料理だけでも十分に魅力があるのは当然です。

ちなみに懐石という言葉の初出は「南方録」ですので、完全にお茶の用語です。

で、柚子や、酢橘などの柑橘類が懐石とどう関係あるの?というところですが、

懐石で最初に出る「向付(むこうづけ)」には加減酢をかけて頂いたりするのですが、ユズ・スダチ・カボス・ダイダイなどの果汁を使います。
また、煮物椀の吸い口として柑橘類の皮の部分が使われます。

焼物では幽庵焼きというのが定番としてよく出てきますが、幽庵焼きは「柚庵焼き」と書かれたりする事からもわかるように、柚子を使う事が多いです。
とはいえ、特にユズでなければいけないわけというわけでは無く、その時の季節の柑橘類を使えばOKではありますが、柑橘類自体がないとちょっと話にならない気がします。

そんなわけで、茶事をやろう!と思い立ったら、今の時期に柑橘類はなにがあるかな?と考えるのはとても重要になってきます。

ユズ・スダチ・カボス・ダイダイで日常の食卓がとてつもなく風味豊かになります

懐石のときだけではありません。日常の食卓でもバッチリ役に立ってくれます。

和食を作るのが好きな方はご存じかもしれませんが、柑橘の風味によって料理のクオリティが劇的にアップします。

焼き魚に果汁をしぼるのはもちろん、すし飯にスダチやカボスの果汁を搾って皮をおろしたり、そうめんにスダチを浮かべるのも最高です。

自家製ポン酢に自分で育てたユズやダイダイを使うのも、くゥ~美味い!美味すぎる!となります。
これを覚えると、味へのこだわりが強くなりすぎて既製品だと満足できない舌が出来てしまうかもしれませんね。

ユズやスダチの皮をすり下ろしたものなんかだったら、数えきれないくらい多くの料理に使えますし、風味もよく高級な味になるのでおススメです。

ちなみに、おろしがねでおろした柑橘の皮は古い茶筅を再利用して、払うようにして食材にかけることが出来ます。
先っぽが折れてお茶ではもう使えなさそうな茶筅の穂先を、ハサミである程度短く切ってしまえば、おろしがねの柑橘の皮をとるのに最適なので、ぜひ茶筅を再利用してください。

【ユズ・スダチ・カボス・ダイダイ】 おススメの品種

まずはどんな柑橘を買うかというのはわりと重要ですので、おススメ品種を挙げます。
良さそうなのがあれば手に入れてみてください。

トゲなしユズ(トゲなし木頭ゆず)

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柚子と言えばコレだよねというのが、本ゆずと言われる「木頭ゆず」です。
このトゲなしユズは木頭ゆずのトゲが少ないものを選りすぐった品種ということになります。

実が大きく、芳醇な香を持つブランド柚子にトゲなしがあるなんて幸せですね。
ですが、トゲなし!と言っても若い木には短いトゲもあって、成長するにしたがってだんだん少なくなってきます。

多田錦 ユズ

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本ゆずよりも少し実は小さいですが、「種がほとんど無く、果汁が多く、香りも良い」 という三拍子そろったユズです。

買ったら早く実をつけさせたい!というかたは三年生くらいの苗木を買ったら良いと思います。
種も少ないですし、ユズが好きな人なら間違いなく後悔はしません。
トゲはあります。

花ユズ(一才ゆず)

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一年生の苗を買って(安いし)も最初から実をつけさせたい!という贅沢な要望をお持ちのかたは、花ゆずがおススメ。

実は小さいですが、果汁は多いですし、ユズの香は十分に楽しめると思います。
実が黄色くなる前に収穫したほうが、果汁も多く香りも強いので、より楽しめると思います。

種なしカボス

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カボスにも種がほとんどないものがあります。
料理に直接、ジョワっと果汁をかけたいときに種がたくさん出てきてしまうのは、なかなか邪魔くさいですのでやっぱり種なしがいいなぁと思います。

トゲも少な目なところがありがたい。

種なしスダチ

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スダチにも種なし品種があります。
個人的にスダチ大好きなんですよね~、ありがたい!

スダチって実があまり大きくないのに種がたくさん出てきたりすると、ちょっと気持ちが萎えますよね。
普通のスダチよりも実はやや小さめですが、ゼッタイに1本は種なしスダチを持っておきたいところです。
早く夏が来ないかな~と、楽しみになります。

【柑橘の育て方・注意点】ユズ・スダチ・カボス・ダイダイ 

柑橘類なので、育て方は大体一緒です。
とか言うと詳しい方から怒られそうですが、基本は一緒です。
柑橘を育てるときの重要な注意点を整理します。

  • 鉢で育てると実をつけるのが早い
  • 春先に栄養をしっかり与える
  • 春芽(春枝)は大事に
  • トゲは切ってしまう
  • アゲハ蝶・エカキムシには要注意
  • 剪定は大きくなってからでもOK
  • 摘蕾(てきらい)・摘果、摘花(てきか) と 葉果比
  • 寒さに少し弱い

柑橘は鉢で育てると実をつけるのが早い

家庭菜園で柑橘を育てるなら、鉢で育てるのがおススメです。

なぜかというと、地植えに比べて早く実をつけてくれやすいから。

で、必ず接ぎ木の苗を買ってください。実をつけるまでに10年待つとか嫌ですよね。
ま、ふつう接ぎ木じゃない苗木は売ってないと思いますが。
自分で挿し木したり、ましてや種から育てるというこだわりはおススメしません。
「桃栗三年、柿八年、柚子の大馬鹿十八年」とか言いますからね。

でも「買った苗木が何年も経っているのに、実をつけないんです」とおっしゃるかたが意外といます。

そういうかたは地植えで育てていることが多いです。
地植えだと、木が大きくなってから実をつけるという成長の仕方をするので、何年も実をつけないという事が起こりえます。

我々のような家庭菜園の収穫を楽しむ人間は木を大きくしたいわけでも、売るほど大量収穫したいわけでもありません。

「適度な数の柑橘を毎年収穫したいだけだよ」という方は鉢で育てましょう。

そして、元の苗に対してあまり大きい鉢は根の成長する余地が大きすぎて実をつけてくれませんので、買ってきた苗のワンサイズ大きい鉢に植え付けしましょう。

春芽が大事! 春先に与える肥料が春芽を左右する

柑橘類は春芽(春枝)が大事!という事がよく言われます。
なぜかというと、春芽に美味しくてシッカリとした実が成るからです。

春から冬までにしっかり日光を浴びて栄養を貯えた枝・葉には美味しい実がなります。
夏芽、秋芽だと受粉が出来ても実が落下してしまう事が多くなります。

ということは春芽をしっかり出してもらい、美味しい実を成らせてもらう環境をつくる必要があります。

春芽をガツンと出してもらうためには、2月くらいの寒いうちにシッカリ有機肥料を与えるのが良いと思います。

とはいえ、「肥料与えるのを忘れとったぁぁ!」
という事も普通にありますので、「3月くらいでもう暖かくなってきている」という時には化学肥料に頑張ってもらいましょう。

暖かくなっているのに有機肥料ですと、効くのがゆっくり過ぎるので植物が「いま栄養ちょうだい!」となっている良いタイミングを逃してしまいます。

肥料とかよくワカラン!という人には

  • 春先の植え替えの時には元肥をちゃんと入れる
  • 3・6・10月には追肥あげる

ということだけで、十分いけます。

元肥には定番の「マグァンプK(大粒)」がおススメ。
入れときゃ、2年くらい大丈夫な優秀な肥料です。
リン酸が多いので、花・実が良くつきます。
マグァンプの大粒は元肥として植え込みの時に使うものなので、追肥には向きません。

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追肥には撒くだけ簡単な「マグァンプK(小粒)」がおすすめです。
こちらは撒くだけで効きます。
ハイポネックスの回し者ではありませんが、柑橘で不足しがちなマグネシウム(苦土)も補給できますし、マグァンプはどこにでも売っている商品なのでおススメしやすいのです。

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【柑橘】トゲは切ってしまおう

「柑橘ってトゲがスゴイので苦手、トゲなんかあったら収穫できないじゃん?」
って思いますよね、私もそうでした。
ですが、トゲは全部カットしてしまってOKです。

葉っぱや実が傷つくのも防げますので、一石二鳥です。

トゲをカットするのは作業としてとても面白いですので、クセになります。

剪定ハサミは ”安い、丈夫で長持ち、よく切れる” の三拍子そろった「岡恒(おかつね)」がおススメです。
どれ買ったら良いか全然ワカランという方はとりあえずコレです。

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【柑橘】アゲハ蝶・エカキムシに要注意

柑橘類にはアゲハ蝶がよく卵を産み付けてきますので、なんか優雅な感じに聞こえますが、ムチャクチャやっかいです。
葉っぱがほぼ無くなるくらいな勢いで猛烈に食害されます。

農薬嫌いな方は頑張って手で取ってください。テデトールですね。
ですが、私はそんな精神的余裕は無いので園芸スプレーを使います。

また、葉っぱに白いあとを残して絵を描いたように見えるのでエカキムシと言われる「ハモグリガ」も高頻度で発生します。

【柑橘】木が小さいうちは無理に剪定しなくて大丈夫

「実をたくさんつかせるためには剪定が大事!しっかりとした木を作りましょう」とかYoutubeなどでよく言われているのですが、正直あんまり気にしなくて大丈夫と思っています。

剪定は木がある程度大きくなったら考えましょう。
もちろんこだわって、植物の成長を考えて計画的に効率的にやりたい人はやれば良いと思います。

そもそも、家庭菜園で木を大きくしてから実をたくさんとるぞ!なんて考えている人は多ないですよね?
私は大きくなる前に実を取りたいです!

家の敷地スペースに余裕のあるブルジョワな人は除いて、柑橘だけで大きくスペースを割く余裕がある人は少ないと思います。
みんなそんなに庭広いんですかね?

むしろあんまり木は大きくしないで、自分で使う分だけ実をつかせたいなと思っている人の方が多いのではないでしょうか。

実をつけさせると木も体力を使うので、そんなに大きくなりません。
剪定は木が大きくなったら考えても良いかと。

「摘蕾・摘果、摘花」 と 「葉っぱと実の比率」

早いうちに実を摘んでしまうのが摘果、咲いた花を摘んでしまうのが摘花、花のつぼみを摘んでしまうのが摘蕾です。

  • 木の栄養を効率的に実に送り美味しくする
  • 来年もしっかり実を成らせる

というのが目的で行われます。

柑橘はいわゆる「成り年」と「不成り年」というのが起きやすいですので、摘花などの作業が重要と言われたりします。

ですが、単純なルールの摘花と木が自分で実を落としたあとの摘果だけでも良いのでは?というのが家庭菜園で柑橘を育てている私の結論です。

詳しい人に言わせると、摘花・摘果・摘蕾ってやり方はいろいろとありますし、計画性も重要。

どの花が実を成らせない花なのかとか、この枝から咲いている花はダメな実になるとか、蕾がつきすぎているのかそうでもないのか、これは残した方が良い実だから残すべき、とかを判断しなければいけません。

正直なところ、そんなのは難しいですし最初からそんなもんよくわかりません。
ある程度観察して、何年かしたらようやくなんとなく判ってくるような話を最初から気にしても疲れるだけと思います。
そもそも木だって大きくないので、あんまり気にするほどどうこうなりません。

なので、上の方の枝の花の摘花生理落果(木が自分で実を落とす)が起きた後の摘果をやろうかなぁ~くらいのユル~イ方針で良いのではと思っています。
それで充分毎年実をつけてくれます。

我々はプロの農家さんでは無いですからね、シロートはシロートなりの楽しみ方で良いと思います。
だんだんわかってきたら色々と実験しながら上達していきましょう。

という事で摘花、摘果については

  • 摘花は上の方の枝と、上に向かって伸びている枝の花は摘んでしまう
  • 摘果は7月終わりから8月にかけて葉っぱの数を見ながら(数えながら)やっていく

という方針で行います。
具体的には

摘花は木の一番上の方の枝についている花を全部摘みます。
さらに、上に向かって勢いよく伸びる枝についている花も全部摘みます。
上に勢いよく伸びる枝は徒長枝ですので、そこについた実は美味しくなりません。
成らせるだけムダです。
なので、この枝についている花も全部摘んでしまいます。

摘果については、葉っぱを見ながら(数えながら)、生理落果が終わった後の摘果をします。
なので実1個に対して葉っぱが何枚あれば理想なのか(葉果比)を知っておかなければいけません。

その比率は表に書きました。
一枚ずつ葉っぱを数えたりしなくて大丈夫です。
だいたいこんな枚数かなって思いながら摘果すれば十分です。

柑橘の種類目安(葉の枚数)特徴と理由
ユズ(本ユズ)80 〜 100枚柑橘の中で最も多くの葉が必要 実が大きく、香りの成分を作るのに多くのエネルギーが必要なため
ダイダイ70 〜 80枚本ユズに次いで多くの葉を必要とする 実が大きく、長期間木に成らせておくこともあるため、栄養の貯金が重要
カボス40 〜 50枚実のサイズに対して、中程度の葉果比 ジューシーな果汁を蓄えるために一定の葉数が必要
スダチ15 〜 20枚実が小さいため、少ない葉数でも育つ 香りを高めるなら25枚程度あると理想的
花ユズ15 〜 20枚本ユズと名前は似ているが、全くの別種(一才ユズ系) 小ぶりで結実性が良いため、葉の数はスダチと同程度でOK。

柑橘は少し寒さに弱い

柑橘類は亜熱帯起源の植物が多いため、寒さに弱いものが多いです。

せっかく柑橘を育てたのに、冬を超えられず枯れてしまっていた。。。 という様な事にならないために、どんな地域なら育てられるのかをあらかじめ知っておきたいところです。

ユズは少し寒さに強い

ユズの耐寒温度は-9℃と言われますが、幼木だと-7℃くらいです。
とはいえ、この温度ギリギリくらいになってしまうと木もかなり傷みますので、寒くても-5℃くらいかなという地域でないと厳しいかもしれません。

育てられる地域の目安は東北地方の南部までです。
寒さで木が傷むと隔年結果を起こしやすいですので、寒い地域では真冬の時期には鉢の移動をした方が良いと思います。

スダチ・カボス・ダイダイは寒さに強くない

スダチ・カボス・ダイダイの耐寒温度は-5℃と言われます。
とはいえ、ここまで寒くなる地域では木は生きていても、美味しい実を獲るのは大変です。

普通に育てることが出来る地域は関東の平野部くらいまで、と考えて良いと思います。
山間部や東北地方はかなり工夫をしないと難しいと思われます。

ダイダイなんかはお茶では蓬莱山飾りに使いますので、それまで枝に成っていてほしいところです。
納屋なんかがある方は鉢で育てればいける気がします。

冬はかなり寒くなる地域では冬季はあまり寒くならないところに鉢を移動させてあげてください。

ということで、【ユズ・スダチ・カボス・ダイダイ】などの柑橘を是非育ててくださいねという事を書いてきました。

お茶をしている人であれば、懐石の美味しさはよくご存じだと思います。
あの美味しい美味しい懐石を自宅で楽しめるようになるには柑橘は必須だと思いますので、ぜひとも自宅で栽培にチャレンジしてみてもらいたいです。

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